作品聖花 『聖花』テンペラ・油彩F30 中央の大きくて豊かな樹は”いのちの木” 左側の枯れている木は死の象徴。 両方の根の交差する場所に、死の後に命を得た女性が立っている。花束は祈りによって生みだされた恵と新しい生命の輝き。十字架の構図の中に収める。